2022年12月3日(土)にトレスタ白山アイスアリーナにて行われました国体四国ブロック予選は愛媛県と対戦し、17対0で勝利。
同時に来年2月に開催される特別国民体育大会冬季大会(青森県)への出場が決定いたしました。
当日応援に駆け付けていただきました皆様、ご声援ありがとうございました。
【得点者】G(ゴール)/A(アシスト)
(1点目)G:#96生駒/A:#3越後谷、#10大日向
(2点目)G:#19佐野/A #4小形
(3点目)G:#11渡邊/A:#16晒谷凌、#9黒岩
(4点目)G:#11渡邊/A:#9黒岩、#29宇正
(5点目)G:#29宇正
(6点目)G:#22西村
(7点目)G:#16晒谷凌/A:#11渡邊、#22西村
(8点目)G:#19佐野/A:#96生駒、#10大日向
(9点目)G:#22西村/A:#12袖山
(10点目)G:#96生駒
(11点目)G:#13晒谷和/A:#11渡邊
(12点目)G:#11渡邊/A:#9黒岩
(13点目)G:#19佐野
(14点目)G:#11渡邊/A:#13晒谷和
(15点目)G:#16晒谷凌
(16点目)G:#3越後谷/A:#19佐野
(17点目)G:#12袖山/A:#19佐野
※なお、国体では香川県代表としてプレーすることから、香川県代表のユニフォームを着用しており、フェローズの背番号と異なる選手がおりますが、誤りではありません。
各選手の国体用背番号は、スコアシートを参照願います。
【総括 北側監督】
立ち上がりから相手陣内でプレーすることができ、早い時間帯に先制点を奪うことができた。
香川県のゴール近くのゾーンで、相手にプレーさせない、パックをキープさせないことを、試合前に指示したことができており、満足いく試合展開だった。
相手のシュート数も試合を通して6本、無失点で終えることができ、また、攻撃に関してもたくさんのシュートを打つことができ、大量得点を奪うことができた。
来年2月に開催される国体本戦では、目標を優勝に掲げ、最低でもベスト4を目指していきたい。
【黒岩主将 コメント】
17対0の完封でおさえることができたのはよかったと思います。
国体本戦の八戸では、必ずベスト4に入れるように頑張ってきますので引き続き応援よろしくお願いします。
また再来週は全日本選手権(A)で明治大学と戦ってきますので、皆様応援よろしくお願いいたします。
【佐野副将 コメント】
早い段階で3点取ることができ、セットでも得点を重ねることができたので、内容としてはとても良かったと思います。本戦に向けての弾みになったかなと思います。
>全日本選手権(A)に向けて
スキルの高い選手がたくさんいるので、自分たちが今の段階でどこまでできるのか、チャレンジしながら実りある大会にしたいと思います。
まず勝って、次に進めるように頑張りたいと思いますので、皆様応援よろしくお願いします。
【渡邊選手 コメント】
チームとしても流れが良い状態で試合に入ることができ、その中で自分も4点決めることができて嬉しかったです。
>全日本選手権(A)に向けて
簡単に勝てる相手ではないですが、試合まであと2週間くらいあるのでチームでまた修正点を改善し、良いコンディションで挑みたいと思います。
大舞台で活躍できるように練習を頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願い致します。